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多数のご参加ありがとうございました。
ポスト・コロナの流通の環境変化を捉え、流通事業者はビジネスチャンスを拡大するべく、生活者のニーズを的確に捉えた事業革新と、企業価値向上への取り組みがあらためて求められています。消費財流通における今日的な政策の方向性や重要課題を報告し、ポスト・コロナの時代において、消費財流通が取り組むべき事業戦略のあり方を提言します。
13:00 ~ 13:10 | ご挨拶と問題提起公益財団法人 流通経済研究所 理事長 |
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13:10 ~ 13:50 | With/Afterコロナにおける流通政策の方向性With/Afterコロナにおいて流通業が抱える課題はどのように変化したのか、またこの課題を解決するための方向性とは。 経済産業省 消費・流通政策課長 |
14:00 ~ 15:00 | 消費と流通の今を捉え、先を読む2021●新型コロナウイルス感染症をめぐる状況と収束後の市場、流通の展望 公益財団法人 流通経済研究所 理事 / 拓殖大学 名誉教授 |
15:10 ~ 16:10 | お客様、患者様に寄り添うデジタルトランスフォーメーションスギ薬局は、「トータルヘルスケア戦略」を掲げ顧客生涯価値向上経営を推進しています。物販・調剤それぞれの領域での戦略的な取り組みと、それを支えるデジタルトランスフォーメーションの推進についてお話しいただきます。 株式会社スギ薬局 代表取締役社長 |
16:20 ~ 17:20 | スーパーマーケットにおける経営革新とDXの展望U.S.M.Hのデジタル戦略の責任者であり、株式会社カスミの経営トップを務める山本様より、ポストコロナのスーパーマーケットの環境変化の捉え方、経営革新に向けた重点課題、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取組事例と今後の展開、メーカー・卸への期待等についてお話いただきます。 株式会社カスミ 代表取締役社長 |
※プログラムは一部変更となる場合がございます。あしからずご了承ください。 |
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