サプライチェーン物流生産性研究会

運営方法と構成

  • 研究会は年4回開催します。
    ※状況に応じてWebにて開催・配信を行います
  • 各回の報告は、事務局と外部講師(実務家等)が担当します。
    (外部講師は、小売業、卸売業、物流事業者、IT事業者、コンサル、行政などを予定)
  • 参加者との質疑応答やディスカッションを行い、課題共有や解決方向について一緒に検討したいと考えています。

昨年度の開催実績

回次
(開催月)
研究テーマ 報告者
第1回
(5月)
ロジスティクスEDI運用に向けて 事務局
経済産業省/製・配・販連携協議会の事業成果紹介 事務局
2024年とその後に向けた貨物輸送の課題と展望 実務家
第2回
(8月)
「物流の2024年問題」への対応について 行政
ASN実装の状況について
伝票レス・検品レス運用ガイドラインの公表について
事務局
ロジスティクスEDI(ASN 等)の現状と今後の方針について 実務家
第3回
(11月)
ASN実装後の課題と対応
国の物流革新に向けた政策パッケージと業界の自主行動計画について
2023年度経済産業省事業:大手コンビニ共配センターへのASN実証実験について
事務局
酒類・飲料メーカー物流における課題認識と今後の取組について 事務局
第4回
(2月)
ロジスティクスEDIにおける今後の取組みについて 事務局
サステナブルなフードサプライチェーンを目指して 実務家